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前回の取引のエントリーはEUR/JPYが一時116.59円まで下落し、若干ロング優勢の展開となりました。
30分足のローソク足から判断すると、上昇基調が少し続いた後、先の終値から大きく下落した出会い線で、過去4時間以内に酒田五法の三法に見えなくもない傾向が伺えます。
少し前に新値足がデッドクロスしたことでサポートラインを突破するか注目されます。
50日移動平均線を支持線に安値圏で推移していますが、少し前に新値足がデッドクロスしたことで、中期ボックス相場の高値が見えてきます。
SMAから予想すると明らかな上昇相場といえます。
30日平均線より短期平均線が上で移動しており、どちらの移動平均線とも緩やかな上昇気味です。
過去の経験から思うと、取引した方が良いか悩みどころです。
ボリンジャーバンドは2σ圏に突破したので、20日移動平均線のレジスタンスによって方向性が消えた印象がありそうです。
今回はあれこれ心配せずに取引をしてみようと思います。
証券会社にロスカットを受けないようにチャートの管理だけは確実にやって、持ち玉を保っていきます。
朝の取引のエントリーはユーロが高値116.78円まで上昇し、若干売られ過ぎではないかと思いました。
天井は一目均衡表の薄いクモや20SMAがサポートとして推移しました。
少し前に終値がデッドクロスしたことで、中期ボックス相場の上限が視野に入ってきます。
単移動平均だと明らかな下落状況といえます。
50日平均線より短期平均線が下で推移しており、どちらもはっきりとした下降基調です。
今までの結果から思うと、エントリーするべきかどうか迷ってしまいます。
スローストキャスティクスで予測すると、50%以下でデッドクロスしているので、デッドクロスしたら、その次の足の始値がエントリーの機会です。
今回はあれやこれや考えずエントリーをしてみようと思いました。
無理して底値を狙って、含み損になるようなポジションにだけはならないように気をつけたいと思います。
昨夜の取引はマーケットインからユーロは116.78円の値をつけており、かなり売られ過ぎだったのではないかと思いました。
ひきつづき、短期移動平均線を抵抗線に高い価格帯でもみ合いしていますが、値足が陽転したことで、短いレンジ相場の下限が視野に入ってきます。
1時間足のローソクチャートから予想すると、緩やかな下落気味が長く続いてから、高値が揃った毛抜き天井で、過去4時間前までに黒三兵に見えなくもない様子があります。
単移動平均で傾向を見てみると緩やかな下降トレンド状況と考えられます。
30日平均より10日平均が下で維持しており、10日平均は下降トレンドで、30日平均ははっきりとした上昇基調です。
ひきつづき、一目均衡表の基準線を抵抗線に高い価格帯で推移していましたが、新値足がゴールデンクロスしたことで、短期ボックス相場の底値が視野に入ってきます。
残金管理だけは堅実にやって、FX業者にロスカットされないようにポジションを保っていきます。
昨夜のエントリーのポンド円相場は131.18円の買い価格で、やや買い時だったのではないかと思いました。
ひきつづき、一目均衡表の遅行線をサポートに低い水準で推移していますが、再びローソク足が陰転したことで、長中期レンジ相場の上限が視野に入ってきます。
ひきつづき、一目均衡表のクモをサポートラインに安い水準で移動していますが、新値足がデッドクロスしたことでサポートラインを上回るかどうか注意が必要です。
SMAで傾向を確認してみると激しい下げ相場です。
10日移動平均線が30日移動平均線より上で移動しており、10日移動平均線は明らかな上げ基調で、30日移動平均線は明らかな下降傾向です。
昨日までの結果を考えると、オーダーするべきか悩みます。
ボリンジャーバンドは買われ過ぎ圏で推移し、一目均衡表の厚いクモが天井として推移したことで、一時的に上値が重い展開を確認できました。
そのときは強気でオーダーをして問題ないだろうと思いました。
これから以降の相場の価格は注意が必要です。
前の取引のマーケットインのユーロは114.39円の買い価格で、多少売られ過ぎだったのではないかと思いました。
再び終値が陽転したことで、短期レンジ相場の底値が見えてきます。
1時間足のローソクチャートでは、はっきりとした上昇傾向がしばらく続いてから、大きな陽線に続いて大きな陰線が現れる切り込みで、過去4時間の中に酒田五法の宵の明星らしきひげがあります。
SMAから考慮すると下降といえます。
短期平均が20日平均線より上部で移動していて、両平均線ともに激しい上げ気味です。
下値は一目均衡表の厚いクモや20日移動平均が抵抗線として働いています。
証券会社に自動決済を受けないようにレートの管理だけはしっかりとやって、持ち玉をキープしていきます。
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