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昨夜のエントリーのポンドは134.3円で、多少買い時で買い優勢の感がありました。
ひきつづき、20日移動平均を天井に高い水準で推移していますが、値足が陽転したことで、中期ボックス相場の下値が見えてきます。
30分足のローソク足から予測してみると、激しい上昇が長く続いた後、前の終値近辺で落ち着いた出会い線で、過去3時間以内に酒田五法で言うところの明けの明星の傾向が見えます。
移動平均から予測してみるとはっきりと上げ相場にあります。
50日平均より短期平均線が下で移動していて、両平均線ともにはっきりとした下降傾向です。
先週の成績を考慮すると、この相場は反射的に取引をしてみようと。
ストキャスから判断すると、50%より下で陰転しているので、陰転してから出たチャートの始値がちょうどいい機会です。
この相場は反射的に取引をしてみようと。
チャートのウォッチだけは堅実にやって、FX会社に自動決済を受けないように持ち玉を持ち続けていきます。
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昨日のマーケットインのUSD/JPYは89.22円で、明けの明星を示してありがちなローソクチャートを形成しました。
少し前に新値足がデッドクロスしたことで、長中期ボックス相場の上値が見えてきます。
あいかわらず、短期移動平均をサポートに安い価格帯で推移していますが、少し前に終値が陰転したことでサポートを突破するかどうか注目されます。
移動平均から予想してみるとはっきりと下降状態です。
50日平均線より10日平均が上部で推移しており、10日平均は上昇基調で、50日平均線は緩やかな下げ気味です。
昨日までの結果から考えると、取引した方が良いか悩みます。
ボリンジャーバンドは1σ圏に突破したものの、50SMAの天井のせいでトレンドが無くなった印象がありそうです。
そのときはあーだこーだ考えず取引だと思います。
昨日のUSD/JPYはかなり判断ができないのでしばらくは厳しいマーケットになりそうです。
一昨日のマーケットインはポンドが高値134.51円まで上昇し、少し買われ過ぎでショート有利の感がありました。
終値が陽転したことでレジスタンスを維持できるかどうか注目です。
日足のローソクチャートから予想すると、激しい下降気味が少し続いてから、大きい陽線の後に陰線が現れる切り込みで、過去1時間中にに明けの明星に見える傾向が伺えます。
SMAから考えてみるとはっきりと下落相場です。
20日平均より短期平均が下で推移しており、短期平均ははっきりとした下げ基調で、20日平均は激しい上げ気味です。
先週の経験から考慮すると、こういう相場は反射的に売買をしてみようと思います。
ストキャスティクスで予想すると、50%より下でデッドクロスしているので、デッドクロスしたら、その後のチャート足の始値がちょうどいいタイミングです。
こういう相場は反射的に売買をしてみようと思います。
20日移動平均線を天井に天井圏でもみ合いしていましたが、再び新値足がゴールデンクロスしたことで、長いレンジ相場の下値が視野に入ってきます。
無理して下限を狙って、含み損になるような持ち玉にだけはならないように気をつけます。
一昨日のエントリーは米ドル/円が一時89.74円まで上昇し、売り時だったのではないかと思いました。
ひきつづき、50SMAをサポートラインに安い価格帯で移動していましたが、値足が陰転したことで、短期レンジ相場の天井が視野に入ってきます。
日足のローソク足だと、はっきりとした下げ気味が続いてから、大きい陽線と大きい陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去3時間前までに酒田五法の三空の足が伺えます。
移動平均で様子を確認してみると激しい下降トレンド相場と見受けられます。
短期移動平均線が30日移動平均線より上部で推移しており、短期移動平均線は上昇気味で、30日移動平均線は激しい下落傾向です。
新値足が陰転したことで底を突破できるか注目されます。
今後の為替相場の動きは用心が必要です。
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朝のエントリーのポンド相場は134.19円の売り価格で、かなり買われ過ぎだったのではないかと思いました。
20日移動平均を抵抗線に高い水準で移動していましたが、値足が陽転したことで、短期ボックス相場の下値が見えてきます。
日足のローソクチャートを見てみると、下降トレンドが続いてから、大きな陰線の後で小陽線が収束するはらみ線で、過去1時間前までに酒田五法で言うところの三山に見える兆候が見えます。
移動平均で兆候を見てみると緩やかな下落相場と読めます。
長期平均線より10日平均が下部で推移していて、どちらの平均線ともにはっきりとした下降基調です。
一目均衡表の遅行線を抵抗線に高値圏でもみ合いしていましたが、少し前に終値が陽転したことで抵抗線を下回るか注意が必要です。
自動決済を受けないように相場の監視だけはしっかりやって、ポジションを持ち続けていきます。
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