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昨夜のエントリーはGBP/JPYが一時高値135.83円まで上昇し、多少売られ過ぎの感がありました。
一目均衡表の転換線をサポートラインに安い水準でもみ合いしていますが、再びローソク足が陰転したことで、短期ボックス相場の高値が見えてきます。
1時間足のローソクチャートから予想すると、はっきりとした下落気味がしばらく続いてから、終値がはっきりとした下落気味の中心くらいまで近づいたかぶせ線で、過去2時間以内に酒田五法の明けの明星のようなチャートが伺えます。
移動平均線から予想すると明らかな上昇相場と見受けられます。
10日移動平均線が長期平均線より上部で推移しており、両平均線ともにはっきりとした上昇気味です。
50日移動平均線を底に底値圏でもみ合いしていましたが、再び値足が陰転したことで底を越えるか注目されます。
証券会社にロスカットを食らわないように相場のウォッチだけは確実にやって、建て玉を持ち続けていきます。
昨日の取引のマーケットインのユーロ/円相場は112.36円の買い価格で、少し買い時な気がしました。
少し前に値足がゴールデンクロスしたことでレジスタンスを割り込むかどうか注目されます。
あいかわらず、一目均衡表の分厚いクモをレジスタンスラインに高値圏で推移していましたが、値足がゴールデンクロスしたことでレジスタンスラインを割り込むかどうか注目です。
移動平均線では緩やかな暴騰と考えられます。
20日平均より短期平均が下で推移しており、両平均線ともはっきりとした下落傾向です。
取引の経験を考慮すると、こういうチャートはあれやこれや考えずエントリーをしてみようと思いました。
ストキャスティクスでは、50%より下の部分でSDが%Dを交差するところで、デッドクロスの可能性が高そうです。
こういうチャートはあれやこれや考えずエントリーをしてみようと思いました。
無理にナンピンを意識して、負担になるような建て玉にだけはならないように気をつけます。
昨夜の取引のオープンはポンド円が一時高値134.5円まで上昇し、大陽線を示して珍しいローソクを形成しました。
一目均衡表の基準線をサポートラインに安い価格帯で推移していましたが、新値足が陰転したことで、長いレンジ相場の上値が見えてきます。
終値がデッドクロスしたことでサポートを突破するか注意が必要です。
移動平均線で様子を見てみると激しい下げ状態です。
10日平均線が長期平均より上部で移動していて、10日平均線ははっきりとした上げ気味で、長期平均は緩やかな下降基調です。
取引の成績から考えると、オーダーすべきかどうか悩みます。
ストキャスティクスで予測すると、売られ過ぎ圏で下落したものの、さらに上限を試す可能性が見えてきそうです。
こういうチャートはあれこれ心配せずにオーダーをして大丈夫だと思います。
強引に上限を意識しすぎて、含み損になるようなポジションにはならないように気をつけます。
前の取引のエントリーはポンド円が高値135.06円まで上昇し、若干買い時だったのではないかと思いました。
1時間足のローソク足だと、上昇基調が長く続いた後、終値が上昇基調の中心付近まで近づいたかぶせ線で、過去4時間の中に酒田五法で言うところの三空叩き込みのような様子が見えます。
下限は一目均衡表の遅行線や20日移動平均が抵抗線として推移しています。
終値がゴールデンクロスしたことで、短いボックス相場の下限が視野に入ってきます。
今までの経験から判断すると、オーダーすべきかどうか迷ってしまいます。
ストキャスティクスで予測すると、売られ過ぎ圏は上昇しているものの、上限を試す相場が予想つくでしょう。
この相場はあーだこーだ悩まずオーダーをしてみようと。
自動決済を受けないように口座資金管理だけは確実にやって、持ち玉を保持していきます。
昨夜の取引のオープンは米ドル/円が一時90.54円まで下落し、その後は91.45円まで買い戻され、かなり買い時な気がしました。
下限は一目均衡表の基準線や長期移動平均線が抵抗線として移動しました。
30分足のローソクチャートから予想してみると、緩やかな上昇傾向がしばらく続いた後、大きい陰線に続けて小さい陽線が収束するはらみ線で、過去2時間の中に酒田五法で言うところの三空叩き込みらしき傾向が見えます。
SMAから判断すると緩やかな上げ状況と読めます。
20日平均より10日平均が下部で推移しており、両平均線ともに明らかな下降気味です。
取引の経験を判断すると、こういう相場はあれやこれや迷わずエントリーをしてみようと思いました。
ストキャスティクスで予測すると、50%より下で陰転しているので、陰転して、その後に出たチャート足の始値がエントリーのタイミングです。
こういう相場はあれやこれや迷わずエントリーをしてみようと思いました。
再び値足が陽転したことで、長中期ボックス相場の底値が見えてきます。
強引に高値を意識しすぎて、負担になるような持ち玉にはならないように注意したいと思います。
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