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朝のエントリーのポンド円相場は133.39円で、若干売り有利の展開となりました。
あいかわらず、一目均衡表の薄いクモをサポートラインに低い水準でもみ合いしていましたが、少し前にローソク足が陰転したことでサポートラインを突破するかどうか注意が必要です。
5分足のローソク足を見てみると、はっきりとした下降傾向がしばらく続いた後、交互に並ぶ大きな陽線と大きい陰線の高値が揃った毛抜き天井で、過去2時間中にに酒田五法で言うところの下げ三法のチャートがあります。
SMAから予測してみると激しい下落と考えられます。
5日平均が長期平均より下部で維持していて、5日平均は下落基調で、長期平均は上昇傾向です。
一目均衡表の分厚いクモをサポートラインに底値圏でもみ合いしていましたが、値足が陰転したことで、短期ボックス相場の天井が見えてきます。
この後の為替相場の状況は要注目です。
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昨夜の取引のオープンは米ドルが一時88.62円まで上昇し、その後88.62円まで売られ、少し売り時だったのではないかと思いました。
あいかわらず、一目均衡表の基準線を天井に高い価格帯で推移していましたが、少し前に新値足が陽転したことで天井を割り込むか注意が必要です。
5分足のローソクチャートから考えると、激しい下落基調が少し続いてから、陽線に続いて大陰線が現れる切り込みで、過去1時間の中に酒田五法の下げ三法らしき様子が伺えます。
移動平均で兆候を見てみると緩やかな下げ相場です。
長期移動平均線より短期平均線が上で維持していて、両平均線ともにはっきりとした上昇気味です。
終値がゴールデンクロスしたことでレジスタンスラインを維持できるかどうか注意が必要です。
無理に高値を意識しすぎて、負担になるような建て玉にだけはならないように気をつけます。
前の取引のオープンはユーロ円が高値110.14円まで上昇し、その後は107.3円まで売られ、買われ過ぎだったのではないかと思いました。
底値は一目均衡表のクモや20SMAがレジスタンスとして機能しています。
日足のローソク足を見てみると、激しい暴騰が続いてから、陰線の後で小さな陽線が収束するはらみ線で、過去5時間の中に三兵らしき傾向があります。
移動平均で傾向を確認してみると激しい下降トレンドです。
20日平均より10日平均が上部で移動していて、10日平均は緩やかな上げ基調で、20日平均ははっきりとした下げ気味です。
あいかわらず、短期移動平均をレジスタンスに天井圏でもみ合いしていますが、ローソク足がゴールデンクロスしたことでレジスタンスを下回るか要注意です。
とりあえず損をしないところでタイミングを図って決済するつもりです。
昨夜のエントリーのポンドは134.3円で、多少買い時で買い優勢の感がありました。
ひきつづき、20日移動平均を天井に高い水準で推移していますが、値足が陽転したことで、中期ボックス相場の下値が見えてきます。
30分足のローソク足から予測してみると、激しい上昇が長く続いた後、前の終値近辺で落ち着いた出会い線で、過去3時間以内に酒田五法で言うところの明けの明星の傾向が見えます。
移動平均から予測してみるとはっきりと上げ相場にあります。
50日平均より短期平均線が下で移動していて、両平均線ともにはっきりとした下降傾向です。
先週の成績を考慮すると、この相場は反射的に取引をしてみようと。
ストキャスから判断すると、50%より下で陰転しているので、陰転してから出たチャートの始値がちょうどいい機会です。
この相場は反射的に取引をしてみようと。
チャートのウォッチだけは堅実にやって、FX会社に自動決済を受けないように持ち玉を持ち続けていきます。
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昨日のマーケットインのUSD/JPYは89.22円で、明けの明星を示してありがちなローソクチャートを形成しました。
少し前に新値足がデッドクロスしたことで、長中期ボックス相場の上値が見えてきます。
あいかわらず、短期移動平均をサポートに安い価格帯で推移していますが、少し前に終値が陰転したことでサポートを突破するかどうか注目されます。
移動平均から予想してみるとはっきりと下降状態です。
50日平均線より10日平均が上部で推移しており、10日平均は上昇基調で、50日平均線は緩やかな下げ気味です。
昨日までの結果から考えると、取引した方が良いか悩みます。
ボリンジャーバンドは1σ圏に突破したものの、50SMAの天井のせいでトレンドが無くなった印象がありそうです。
そのときはあーだこーだ考えず取引だと思います。
昨日のUSD/JPYはかなり判断ができないのでしばらくは厳しいマーケットになりそうです。
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